ごあいさつ
当社は、2023年7月3日、十六フィナンシャルグループと日本M&Aセンターホールディングスとの合弁により、経営承継(M&A)支援の専業会社として誕生いたしました。
会社名の由来は、岐阜にゆかりのある戦国武将 織田信長の「NOBUNAGA」を冠することにより、この地域を代表する経営承継(M&A)支援の専業会社として、経営者の想いをつなぎ(Succession)、未来をつくる会社にしたいという願いを込めています。
いま、わたしたちを取り巻く環境は、さまざまな課題に直面しています。
地域社会の課題として人口減少、地域インフラや地場産業の維持などがあげられます。また地域経済の担い手である企業の経営者の課題として後継者問題、技術の伝承、人材確保などがあげられます。
これらの課題が、解決されるとき「地域の成長と豊かさ」が実現すると考えます。
これらの課題に 本気で向きあう会社
それがわたしたち NOBUNAGAサクセション です。
わたしたちは、経営者の皆さまはもとより、そこではたらく全ての人とその地域社会にとってお役にたてますよう熱意と使命感を胸に、最適なご提案を心がけて取り組んでまいります。
ぜひ「あなたのベストM&Aパートナー」として当社スタッフにご用命を賜りますようよろしくお願い申し上げます。
代表取締役社長 福井 基泰
当社が目指すもの
後継者不在や経営者の高齢化がすすむ企業の、「一社でも多くの企業の存続を支援する」ことにより、地域経済に貢献します。
企業オーナーの相談相手として、やさしく時にきびしく、熱意を胸に、本気で寄り添い、安心感と満足感につなげます。
地域課題に本気で向きあい、企業オーナーやステークホルダー、地域社会にとっても最適となるようなご提案により、信頼感のあるM&A品質を目指します。